7月のシンポジウム開催のお知らせ

皆様
いつから夏なのかわからなくなっております。
そのうえ、東京駅での混雑は「夏休み???」」と思わせる旅行客ラッシュです。

暑さが尋常ではありません。どうぞ一層ご自愛ください。

7月のシンポジウムをご案内いたします。 「クラウゼヴィッツ『戦争論』の視点で観る『プーチンの戦争』」

ワークショップ

戦後80年。日本は「平和の70年」を過ごしてきましたが、この10年で再び戦争の影が近づいています。ガザ攻撃やロシアの戦争、そして日本国内の政治の劣化――。いま必要なのは、戦争を「知らない世代」が時代をどう読み解くかです。国際地政学研究所は、その答えを探る新たな場をつくります。